SPECIAL記事 経営者物語

心を高め続けること。仕事はそのための手段。

株式会社三恒 代表取締役
三上 正剛

創業:昭和9年 / 入塾歴:6年
売上高:5億円~30億円未満
従業員数:26名
業種:水産物卸
理念:いただきますの心を大切にし、 日本の食文化を世界中そして未来に伝え広め、 全ての人々の食卓に笑顔と感動を創造し続けます。
URL http://www.santune.co.jp/

入塾のきっかけ(動機)

先輩塾生に声をかけていただいたことと、その方を非常に尊敬していたので、素直にオブザーバーとして参加しました。その際、参加者の真剣な姿勢に触れ、私もここで学びたいと思いました。
また、以前から、稲盛塾長の書物を読む機会があり、「人間として正しい事を判断基準にする」というお言葉に、非常に感銘を受けていたからです。今は亡き父に、「人間として曲がったことをするな」と言われ続けていたので、父親の言葉と重なって、受け止めたのも入塾を即決した理由の一つです。

入塾してどのような学びを得ましたか?

卓越した経営をされている先輩塾生たちの形骸に触れ、自分自身もそんな人間になろうという思いが芽生えました。また、真剣に対話できるソウルメイトがたくさんできたことにより、経営者として、心の支えができました。入塾して6年になりますが、やっとのことで、少しずつ稲盛哲学の素晴らしさがわかってきました。一番心に響いた言葉は、「生きる目的は、心を高め続けること。仕事はそのための手段である」です。私は入塾以降、会社は、心を高め続けるために存在しなければならないと思うようになり、従業員と共に少しずつですが、成長することができました。

その気づきからどのように変化しましたか?

変化はたくさんあり、段階もあり、ここでは書ききれませんが、より、本質を追求するようになりました。同時に、心を高め続ける人間でありたいと思うようになりました。

一番の変化は、従業員が他責と捉えず、全ての事を自責と捉えて行動するようになってきたことです。

これからのビジョン(今後の抱負や目指していることなど)

私は中央市場の水産物卸の3代目ですが、先代、先々代は、私の父と祖父です。生まれながらにして、家業を継ぐつもりで、幼少期を育ちました。ですから、私は、市場が大好きです。この市場を存在意義のあるものにしていきたい。そのためにまず、中央市場でNO1の会社になること。人間力、財務体質(自己資本比率)、身だしなみ、清掃でNO1を目指します。中央市場でNO1を目指しながら、中央市場全体が、社会から一番必要とされる存在になりたいと思います。
盛和塾で学んだことを活かし、携わる方々を巻き込んで元気な市場にしていく所存です。

社業を通じて、全従業員が、家族を幸せにし、地域の方々の支えになれるような公共心を持った人間に成長できる、そんな会社になりたいです。
盛和塾の合宿で、学んだ「いだだきますの心」に非常に感動し、私自身、食に携わる人間として、この心を子供達に伝えていくのが、私の使命だと思うようになりました。
いただきますの心とは、動植物のいのちをいただくという意味と、毎日一生懸命にみんなのために料理を作ってくれるお母さん、みんなのために一生懸命に働いてくれるお父さん、食卓にあがるまで、それに携わる方々の大切な時間という「いのち」をいただいて、私達は生きています。これら全てに感謝する心は、日本人のアイデンティティーだと思います。全てに感謝する感性を育む心です。この心を食を通じて、市場から、世界、そして、未来に発信していきたいです。

塾長の著書でお気に入りの一冊を紹介してください。

塾長の著書である「心を高める経営を伸ばす」は、従業員と共に、毎日輪読しており、現在8周目に突入しております。読む回数が増えるごとに新たな気づきをいただいております。

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