SPECIAL記事 経営者物語

明快に応えられる塾長の言葉に、
不安は消え去った。

スリーナイン島野株式会社 代表取締役
島野 和弘

創業:昭和23年 / 入塾歴:7年
売上高:5億円~30億円未満
従業員数:45名
業種:金属製品(陳列金物)企画・製造・販売
理念:事業を通じ国家・社会・文化に貢献し奉仕する
URL http://www.999shimano.com/

入塾のきっかけ(動機)

大手銀行を経て、父が経営する会社に入社し、後継者としてどう経営の勉強をしたらいいのか、従業員とどう向き合えばいいのか、不安に押しつぶされそうな毎日でした。マニュアルで固められた前職に比べ、すべてがアナログに感じ、刷新したいという思いもありましたが、現在を否定するのも違うと感じ、焦りばかりが先立ちました。銀行主催の後継者セミナーや青年会議所等色んな会に参加しましたが、どこに行っても不安が消える事はありませんでした。そんな時学校の先輩の紹介で盛和塾の冊子を貸して頂きました。その中には、私と同じような不安や焦り、経営者の心の叫びが赤裸々に語られ、それに明快に応えられる塾長の言葉がありました。すぐに入塾を決意し盛和塾の門を叩きました。

入塾してどのような学びを得ましたか?

一番大きいのは、自分は経営者の前に一人の人間としてどう生きるのか?であると気づいた事。経営手法を学ぼうと思って入塾しましたが、テクニック論ではなく経営云々の前に生き方を定める大切さを学びました。
管理会計、労務管理、商品開発等すべての諸問題を気兼ねなく相談できる仲間(ソウルメイト)が出来たことも大きな学びです。そしてその答えがすべて自分も納得のいく「稲盛哲学」という原理原則で通じているので、意思決定がスピードアップし無駄な悩みが無くなりました。

その気づきからどのように変化しましたか?

不安が消えました。一人で経営しているわけではない。従業員という仲間がいるという事。従業員とどう向き合い、想いを伝え共に歩んでいくのか。その土台の上にテクニック論は存在する。創業者、先代の歴史を紐とき、自社の歴史を振り返りつつ、これからの未来をどう作っていくのか、従業員と共に考え歩んでいく。従業員と経営者は労使の関係ではなく、同志の関係になる。そういうベースの上に、業績向上を徹底していく。
事業承継を通じ、社内の雰囲気は少しずつ変わっていきました。先代との関係も非常に良好で事業承継を通じての喧嘩やいざこざは一切なく、想いを高めあい共働経営者として今もサポートしてくれています。先輩塾生から「事業承継はバトンタッチではないよ、バトンゾーンで承継した方が絶対に上手くいく」とのアドバイスを頂き、長い時間を掛けながら事業承継を行えたのが、私にとってはとても幸せな事業承継でした。

これからのビジョン(今後の抱負や目指していることなど)

 「ともに幸せに生き、よりよい未来をつくる」この根源的な人間としての生きる目的に出会い、実感しています。従業員と共に幸福道を歩む事。理念の実践の為に従業員一丸となって、チャレンジし続ける事。そんな仲間と共に仕事が出来る喜びを感じ、社会全体に広げていきます。経済至上、競争と対立、自己実現等と聞こえの良い利己主義を良しとせず、人類の本質を追求する企業となります。具体的には、「陳列金物製造業」から「感動空間創造業」になって、人の心を育む空間作りに貢献します。

塾長の著書でお気に入りの一冊を紹介してください。

【京セラフィロソフィー】
何度読んでも心に刺さる部分が違ってくる。それは本質だからだと思います。その時その時で自分の心の在り様が、浮き出てきます。創業時の中小零細企業から上場後の大企業に至るまで会社の規模、業種、業界に関係なく、本来どうあるべきか。人として何が正しいのか。自分の心の整理の為にも、何度も読み続けています。

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