社是

企業が何を目指しているのかを明確に示すことは 経営者の使命です。
経営者は、経営理念、社是、経営ビジョン、社訓などとして、企業のあるべき姿や心構えについて、文章化しなければなりません。
その中で社是とは、企業の経営上の方針・主張を示すものです。経営者は社是を明確に文章化するだけではなく、社内外に浸透させなければなりません。
経営者を含めた従業員全員が、社是を理解していれば、企業の目指す方向へ一丸となって進むことができます。さらには、社是を外部の関係者にまでアピールすることで、企業のブランドイメージの確立につながります。

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事業承継で気をつけることはどんなことがありますか?

事業承継とは

事業承継とは、会社の経営を後継者に引き継ぐことです。中小企業にとって、社長が誰を後継者にして事業を引き継がせるのか(経営承継)は大変重要な課題です。また、「会社の経営権そのものである自社株を誰に引き継がせるか(所有承継)」「後継者教育をどう行うか(後継者教育)」「権限委譲の時期とやり方」「事業用資産の集中」「先代社長への配慮」「古参幹部・社員との付き合い方」という問題も大事です。こうした問題について、例えば、中小企業においては、従来は親族内承継が主流でしたが、最近はM&Aを含む親族外承継が主流になっています。

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顧客ロイヤルティって何ですか?

「顧客ロイヤルティ(ロイヤリティ)」とは、顧客が商品・サービス、ブランドに対して感じる信頼や愛着、親近感などを指します。商品やサービスには満足でも、サポート体制に不満があったり、購入プロセスが面倒だったりすると、顧客は継続的には商品を購入しません。

1回だけの顧客満足だけではなく、継続的に信頼や愛着を持っている「顧客ロイヤリティの高い状態」が重視される所以です。

ある調査によると、顧客ロイヤリティの高い人ほど購入を継続する意向が高く、年間の購入回数や購入金額も高い傾向が確認できています。

顧客ロイヤルティを高めるために最も大事なことは、顧客の声に耳を傾けることです。その上で、カスタマー・サービスを充実させたり、SNSを活用したり、One to One施策でもてなしたり、カスタマー・エクスペリエンス(顧客体験)を改善したりします。ここでは、そうした手法について紹介します。

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大阪にはたくさんの交流会がありますがビジネスに役立ちますか?

いろんな交流会が大阪にありますが、果たしてビジネスに役立つのでしょうか?
結論として、単発でしか人が集まらない、要するにメンバーがいつも違う交流会はビジネスに役立つことは少ないですが、常連さんが多い交流会なら参加しているうちに、お互いにどんなビジネスをしているのか、どんな人柄なのかが解るようになるので、必要となった時にはビジネスに発展する可能性が高いと言えます。

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潜在意識が到達する強い意識とはどのようなものですか?

「潜在意識を使うことができれば、どのような願い事も叶う」と言われています。しかし、通常は潜在意識を自由に使うことはできません。それどころか、潜在意識を使うという意識すらないというのが本当のところではないでしょうか?
稲盛和夫氏は、潜在意識を「神の啓示」といわれ、考え続けていれば必ず、天が味方してくれると言われます。

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「経常利益」や「売上高経常利益率」って何ですか?

経常利益は企業の実力を測る目安とされますが、業績改善には、企業の収益力に関する基本的な指標である「売上高総利益率」や営業利益の売上高に対する割合である「売上高営業利益率」をしっかりとみる必要があります。

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企業スローガン(経営スローガン)が必要な理由

企業スローガンとは?

企業の「理念」「ビジョン」「ミッション」などをひと言で表し、消費者や従業員などにイメージさせる印象的なフレーズのことを「企業スローガン」といいます。「短い言葉でその企業の内実が理解できるようなもの」「企業理念をイメージ化したもの」が望ましく、企業イメージを伝えるキャッチコピーやキャッチフレーズと言えます。

優れた企業スローガンをつくるには、まず自社についてよく知ることが大事です。そして、自社のどういうところをどういう人に向けて伝えるのかを考えます。つまり、「伝えるべき長所や目標など」と「伝える相手(ターゲット)」を明確にします。

そのうえで、分かりやすく覚えやすいフレーズで表現します。企業スローガンは「企業が消費者や従業員などに伝えたいメッセージ」を直感的に伝える言葉であり、大きな広告費をかけられない中小企業にとっても、優れた企業スローガンをつくることが出来れば、ひとつの有効な「広告」になります。

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