フィロソフィーとは何ですか?

「フィロソフィー」とは、直訳すると「哲学」のことで、人の考え方や倫理観、人生の行動原則など広い意味で用いられることもあります。また、企業経営とからめてフィロソフィーという言葉を使う場合は、「経営哲学」や「経営理念/企業理念」を指します。人生をよりよく生きる上でフィロソフィーは大事です。信念や目標のある人は強いですし、指針を持って生きる方が励みになり、自身の向上と成果につながります。

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中小企業の社長の悩み

企業の最終目的は、『企業を存続させること』です。

企業は存続し続けることで、株主、顧客、社員、そして国を支え続けていくことができるのです。そのためにはまず、『利益を上げること』が必須なのはいうまでもありません。

多くの中小企業の社長にとって、この必須条件を満たす上で、大企業とは異なる共通の悩みが付きまといます。

どんな悩みがあったとしても、社長が確固たる経営理念をもって経営戦略を考え、目標を見据えて社員とともに進むことで、解決できるのです。

自分の信念に基づき、考えて企業を導くことは難しいことですが、ある意味中小企業の社長ほど自分の夢を自由に企業に反映して、挑戦できる人はいません。まさに社長業の醍醐味に尽きるといえるのではないでしょうか。

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顧客第一主義

顧客第一主義と絶賛されたスターフライヤーCAの対応

顧客第一主義とはこのようなことを言うのでしょうか?

スターフライヤーのキャビンアテンダント(CA)の顧客対応が「神対応」と絶賛されているのを先日、FB(フェイスブック)で読みました。

投稿者は、お母さんの七回忌で帰省する際、遺影と位牌を大きな袋に入れてスターフライヤー機に搭乗。バッグを座席上部の収納棚に入れ、遺影・位牌の入った袋を手で抱えて座っていたそうです。すると、離陸前にCAさんから袋を収納棚か足元に移すように言われました。投稿者はこれに対し、遺影なので抱えて持っていたいと言ったそうです。

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売上総利益

売上総利益とは、会社の基本となる利益であり、売り上げる商品の持つ魅力や力によって稼いだ利益のことです。つまり、売上高から売上原価を差し引いたものということになります。

計算式Ⅰ
売上総利益 = 売上高 - 売上原価

売上総利益を知るにあたって、損益計算書の仕組みにざっと目を通してみましょう。

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企業に企業理念が必要ですか?

企業理念とはそもそもなんでしょうか。
理念とは「考え方」「根本の考え」という意味があります。
企業理念とは、その会社の理念、つまり「考え方」を文字にあらわしたものです。
もっと言えば、何のために経営をするか、という大義名分です。
企業理念は全従業員が共通認識すべき「会社の存在理由」「会社の定義」とも言えるものです。

ですから、企業には企業理念は必要であるといえます。
それでは、企業理念が必要な理由とは何なのでしょうか。
今回は企業理念とは? を踏まえて、企業理念の必要性や唱和をする理由、企業理念の全従業員への理解について、お話しします。

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